「Musicae Fragmentumの物語音楽」

Musicae Fragmentumは、物語音楽をメインとしたサークルです。
では、MusicaeFragmentumの目指す物語音楽とは何か。

簡単にお話ししたいと思います。

まず、MusicaeFragmentumは、「第四の壁の内側から外側を見る」をコンセプトに制作しています。
1st Episode《THE WORLD》では、少女Sophiaがたどった旅路を元に、彼女が見てきた世界を、彼女の主観で描いています。2020年には、彼女が語った話を再編したCD及びブックレット、そして空間展示を開催いたします。今まで3作作成した1stEpisodeの物語を再構成し、Sophiaの伝えたかったこと、彼女が騙り続けたことをより詳細に、より丁寧に描き出します。

当サークルは主宰Franが物語音楽として定義している以下の項目を基本とし、それを発展させる形で「箱庭音楽」と銘打って個展開催をしています。
1、 音楽に物語があること
2、 音楽で物語を表現していること
3、 音楽と物語のどちらかが欠けても成立しないこと
音楽を制作する上で元となる物語、「登場人物がいて何かが起こる」ことが音楽に物語があるという言葉の意味です。誰かが行動した結果と過程が音楽制作の段階で確立していること。
音楽で物語を表現していることというのは、音楽で「誰かの行動の結果と過程」を描き出すために、楽器の音、リズムパターン・旋律、編成、ミックス、音量、エフェクトなどに意味を持たせ、それを「物語世界」を描くパーツの一つとして用いていることです。例えるならば、絵画に於ける絵の具や画面構成のような役割を果たしている場合とでもいいましょうか。
そして、そうして描き出された物語は相互に作用し合うため、どちらかが欠けてしまうと、物語音楽として紡ぎ出されたものは、成立しなくなってしまうのではないかと考えています。

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主宰よりお知らせ

ご無沙汰してます、MusicaeFragmentum 改め、 箱庭音楽プロジェクト MusicaeFragmentum主宰の
Fran-cielです。私について詳しくは、リンク先をご覧ください。

この度は、私どもMusicaeFragmentum(ムジカフラグメント)のブースにお立ち寄りいただいた皆様、
ストーリーテラー兼原作者であるSophia(ソフィー)の物語をお迎えくださった皆様に、
心より、御礼申し上げます。

私は当日、設営撤収だけに従事して、あとは適当に休憩しておりましたので、
全て伝聞ではあるのですが、何やら、不思議な巡り合わせが多く、楽しかった。と申しておりました。
「Franさん、あんまり自分のこと話してくれないから、なんだか不思議でした」
とかなんとか言っておりましたが、彼女もあんまり自分のこと話しませんからね。
「私は結構話していますのに……」
とか言ってましたが、それは気のせいである。とここで断言しておきます。
あと何言われたんだったかな……。
あんまり勝手に書くと、静かに訂正した上で怒られるんですよね……。この辺にしておきます。

twitterでなんか、私のこと書いてたから、これぐらいはいいよね……?

さて、今回頒布させていただいた新譜ですが、
実はSophiaが書いていた、「私が見てきた風景」には収録されていない物語です。

本当に、本当に、ただただ私たちと同じように世界が進んでいて、繰り返すことを知らなかった頃の世界のお話です。
そして、世界が繰り返すきっかけになった。そんなお話を、ある方から伺いました。
あれが本当に真実かどうかはわかりません。
ですが、もし、そうであったなら。

どこまでが、作られたものなのでしょうね。

そんな与太話は置いておきまして。
本日はご報告があって、ブログを更新しております。

m3-2018春 以前より頒布させていただいております、
3作品(+1)につきましては、今年度で頒布を終了させていただきます。
実は、昨年これで一度Sophiaと揉めました。
ので、その理由と敬意を簡潔にお話しさせていただきます。
きっかけは、「このペースだと全巻終わらないんじゃない……?」と言われたことでした。
その人は私たちの冊子をパラパラと読みながらそう言ったのです。
いえ、もちろんその通りで、彼女もまたSophiaの数少ない読者でしたから、お話の序盤でしかないことを気づいたのだと思います。
そこで、私はSophiaに「もう一度再構成させてもらえないか」
という話をしていました。これが、三度目のお願いですから、それはもう本当に怒られました。
……私でも怒ると思います。
それでまあ、何度か話し合いをさせていただき、
「原作を極力残す形で再構成するなら」と、許可いただきました。

そこで、現在1st Episodeにあたる、原作「私が見てきた風景」の第1巻を読み返しております。
あくまでも、彼女が見て、彼女が書き留めたい。
そう感じたエピソードが詰まった本でございますから、様々なことがとりとめもなく、綴られており、どう組み立てるのが正解なのか、難しく、序盤から頭を抱えております。
すでに旧譜を通して触れていただいた皆様にはお分かりかもしれませんが、本当にあんな感じなのです。
また、真偽が怪しく思われるかもしれませんが誤解を恐れず言いますと、彼女は自身の日記を元に書き起こしているのだそうです。
ですから、本当にときどきお話が飛んでいたり、「このあとどうなったの?」と聞きたくなるようなところが出てきます。が、聞いてしまっては面白くないのでは……? と思って、今は聞かないまま読み進めています。
来年か再来年中には皆様にお届けしたいと思っております。

それでは皆様、今後ともMusicaeFragmentumを宜しくお願い申し上げます。

晴れ模様は何処へやら

こんにちは。
今日は、特に何かあったわけではないのですけれど、更新してみようかなって思ったんです。

私、先日とても驚くことがあったんです。
実は、Youtubeを見ていましたら、他の国の方が投稿された動画も見ることができるのですね!
ちょっと出来心で試して見たら、いっぱい出てきて圧倒されてしまいました……。

見れる見れると聞いてはいたのですけれど、本当に不思議な世界です。
でも、なんだかワクワクしますね! 私が旅をしていたときみたい!
素敵な動画を探しに行ってみますね! とっても楽しみだわ。

Sophia

こんばんは?

こんばんは、でいいのかしら?

ここの更新があまりにも素っ気ないから、何か書いて。とFranさんに言われましたの。
でも、自由に書いていいって言われても、難しいですよね……。

折角ですから、先日参加させて頂いたM3のお話でもさせて頂きますね。
Franさんが先に会場におりまして、私は10:30ちょうどぐらいに到着いたしましたの。
そこで、Franさんからその日の頒布物のお話とか、注意点とかを引き継いで……。
と言う間に、始まりました!

始まった瞬間の拍手は、すごくワクワクしますね! 何度行っても楽しいです。
それから、私たちの音楽を最初からずっと聴いてくださっている方から、Franさん宛てに素敵な差し入れを頂いたり、私Sophiaとお話ししてくださった方もいらしたりして。
そうそう、以前日本の京都で開催した個展の話も少ししたりしたんです。

それから、Franさんのお知り合いという方のCDを委託頒布?させて頂いたり、初めて立ち寄ってくださった方がいらっしゃったりと、楽しい時間を過ごさせていただきました。

これからも頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします。

こんなところでしょうか? ほんとうに、楽しい一日でした。また、皆様にお会いできたら嬉しいです。

Sophia

M3-2018春

ごきげんよう皆様!

ようやく、ようやく、皆様にお届けするお話ができましたの!!
いえ、情報自体はあったのですけれど、なかなか詳しいことを教えていただけず……。
少し揉めたのもあるのですけれど。

それはひとまず置いておくといたしまして、本題へ。

4月29日に東京流通センターで開催される、M3春での頒布物が決定いたしました。

旧譜 各¥1000
 ・Wald(鮮やかな日常セットは¥1800)
 ・Couler

新譜 ¥600
 ・証言

この三種類です。
全部合わせて30部弱の持ち込みとのこと。
いつも通りなら早々に完売……なんてことはないと思うのですけれど、今回は少し面白いものになっておりますので、ぜひご覧くださいな。
Franさん曰く、『Prologe』に近い雰囲気だそうですわ。
M3が終わりましたら、通販もされるとのことでした。

続いて、新譜についての詳細情報をお届けです。

予告通り、楽譜+文章の形式での頒布になります。
A5サイズ 中綴じ、音源セットです。
収録曲数は11曲。
聞いた感じですと、収録時間はいつもより少し長いぐらいでしょうか。


右側の画像が今回の歯車、今回の盤面になります。
左側は新しいアイキャッチ画像です。 今回のサークルカットとはまた違います。
サークルカットはこちら。M3-410491.png

以上、Franさんのメールより転載です。

当日は私がスペースの番をしております。それでは皆様、お会いできるのを楽しみにしておりますわ!

Sophia

Sophiaについて

私が、Sophiaと出会ったのは3年と少し前です。本当に偶然でした。偶然遭遇した彼女に私が声をかけたのが始まりです。その時は軽くお茶をしただけだったのですが、彼女の話に興味を持った私は、音楽にさせてもらえないかと打診しました。彼女は、「知り合いに相談してから……」と。それから、やり取りは途絶え、ダメだったかな。と諦めていた頃、彼女から返事とともに、彼女が綴った文章が送られてきました。
そうして始まったのがMusicaeFragmentumです。

彼女は、当時ではそれなりに裕福な家系に生まれました。両親と姉と暮らし、家事は姉と二人で分担していたそうです。
彼女は日記をつけるのが日課でした。その日あったこと、庭の花、村の人との会話。とりとめもない日常がそこに記されていました。ですが、彼女には一つ気がかりなことがありました。彼女だけが、家族とは違いはっきりとした黄色い髪をしていたのです。家族も初めは心配したそうですが、姉のように文字の読み書きに困ることもなかったので、やがて気にしなくなったそうです。
やがて、そんな平和を壊すかのように、一冊の本が届き、MusicaeFragmentumの物語音楽へとつながっていきます。

と色々書きましたし、彼女自身も色々あったようですが、彼女は明るく可愛らしい少女です。少なくとも、私の第一印象はそうでした。些細なことに喜び、小さなことでも悲しむような感受性の豊かな人です。

MusicaeFragmentum主宰 Fran

M3春 サークル参加!

ご無沙汰しております。
主宰のFranです。 名義の統一のため、KaraotoからFranへと変更致しました。ご了承ください。

Musicae Fragmentumは
2018年4月29日に開催される、音系同人即売会M3春にサークル参加いたします。
本日は、すでに決定している当サークルの参加情報をお知らせいたします。

スペース
東京流通センター 第二展示場 2階 サ-36b

頒布内容
・旧譜3種
  1.Cieux
2.Wald
3.Couler
・新譜
  『証言』(仮)

【新譜について】

楽譜+言葉+音源
の形式で頒布いたします。
今回は、絵本風ブックレットではなく、あえて楽譜という形式を取らせていただきます。
彼・彼女らの言葉を感じていただければと思います。

詳細につきましては、また別の記事でお知らせ致します。
現時点での決定事項と考えていただければ幸いです。
それではみなさま、続報をお楽しみに。

主宰 Fran

M3秋 サークル参加します!

初めまして。
Musicae Fragmentum 《THE WORLD》の主人公Sophiaです。

自分で主人公と名乗るのもなんだか恥ずかしいのですけれど、
Franさんがそう言ってと仰ってたので、素直に聞いておきます。

あんまり、実感はないんですけど、私のとりとめのない日記が毎回素敵なイラスト(でいいのかしら)と一緒に、音楽にしてくださるのがとっても楽しみなんですの。
今回は、えーっと……確か、あの教会に行ったあたりまでのお話なのよね。
私の旅は次ぐらいで折り返しの予定らしいのだけれど、音楽になっていないたくさんのお話や出会いがあるの。
本当は全部伝えられたらいいのだけれど、なかなかそうもいかないらしくって。
難しいのね……。でもせめて少しでもと思って、この間はお手紙提供させていただいたのよ!

Franさんがおっしゃるには、楽しんでいただけたらしいのだけれど、どう楽しんでくださったのか、不思議なの。
ただのお手紙なのに……。

それからね、告知しておいてって言われてこれを書いているのですけど、ついつい自分の話をしてしまったわ。

M3-2017秋にサークル参加します。
第一展示場 M-19b
Musicae Fragmentum
のスペースでお待ちしております。

とのことです。
私も、顔を出させていただく予定なので、ぜひお立ち寄りくださいね。Franさんからもまたちゃんとお知らせがあると思いますわ。

自己紹介

今更ながら、Musicae Fragmentum(ムジカフラグメント)について、お話ししたいと思います。

まずは名前について。
表記は Musicae Fragmentum 読みは ムジカフラグメント です。
主宰が多様している略称は「MF」もしくはひらがな表記で「えむえふ」。ツイッターのハッシュタグもこちらで統一したく思ってます。長いので。文字数がね……。

名前の意味ですが、音楽のかけらというニュアンスです。学生時代、少しかじっただけのラテン語から拝借しています。

物語音楽を中心として、ジャンルや分野の垣根に囚われない制作を行って居ます。
服飾、空間、文章、音楽、映像、写真。全てを持って構成されるのが、MFの物語音楽の特徴です。

その中心となるテーマは、「第四の壁を越える」こと。

現在展開中の1st Episode 『THE WORLD』では
物語世界の内側に居ながら、その外側にいる存在を知覚している主人公Sophiaの旅を描く。

2nd Episode移行も様々な観点から、第四の壁を物語に乗せて描いていきます。

MFのアイコンは、本と歯車。
即売会などでは、絵本風のブックレットとCDをセットで頒布して居ます。
テーマによって違う歯車を使用して居ます。

以上! MFについてでした!

Boothはじめました。

M3が目前に迫っておりますが、諸事情でサークル名刺が間に合わなさそう……やらかしました。

それはもう仕方ないとして。

無事、Boothの再整備が完了いたしました。視聴、DL版セット販売など取り揃えております。商品写真撮り直しました。是非ともご覧下さいませ。

→MF通販BOOTH

そんな感じです。

次はM3当日のレポになるかな……。新譜は秋の予定。ただいま誠意製作中でございます。